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国分寺神明社

基本情報

国分寺市西町を守り続けている神社があります。それは、国分寺神明社。国分寺神明社の創建は1730年頃と言われており、この地区の新田開発に伴って入植して来た人々の手により奉斎されたと言い伝えられています。祀られている神様は天照皇大御神であり、地区の人々に長きに渡って愛されている神社です。五穀豊饒、家業隆盛や祈願成就にご神徳があると言われており、日夜多くの人がご祈願に訪れます。本殿を覆うのは、非常に立派な樹々たち。夏になるとその青々とした葉が木陰を作り、ほどよく境内がひんやりとして風情を感じることができます。国分寺に訪れた時、娯楽施設だけではなく、たまにはゆっくりと自分自身と向き合える大切な場所へ赴くのも、悪くないかもしれませんね。

見どころ

国分寺神明社の由緒

国分寺神明社の建立時期は、実ははっきりと分かっていません。しかしながら1716~35年の間(享保年間)に、この地区には中藤新田が開発されていることから恐らく同時期の創建ではないかと言われています。国分寺には各地に新田開発があり、それがほぼ同時期であるため、この年代の建立で間違いないと思われているようです。さらに、村社に列格したのが明治7年となっています。天照皇大御神という、伊勢神宮に祀られる神を祀る国分寺神明社。国分寺にも数多くの神社がありますが、他には無い特別な場所として有名です。今日も遠方から、参拝客がやってきます。

国分寺神明社の境内

国分寺神明社が位置しているのは、立川崖線西縁、観音寺の北側になります。正面の崖下には古道が走っており、歴史を感じさせてくれます。また、境内地は崖線の高低差を利用して西面となっています。本殿に本殿覆殿、本殿拝殿、境内末社と非常に立派な造りとなっていることから、由緒ある場所ということが分かります。国分寺の歴史的にもとても貴重である国分寺神明社。一度は訪れたい名所なのです。

場所

所在地 〒185-0035 東京都国分寺市西町2丁目27−10
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