【人の物語り】
歴史ある国分寺の町を、ぶんぶん腕ふり歩いてみると、人の“いとなみ”あちこちに。元気なあいさつ交わし合い、そこから始まる、ほっこり、人と人との物語り―。
【町の物語り】
豊かな自然に遊歩道―、道があれば人がてくてく、人が歩けば、“つどい”ができる。そんな“つどい”をふんわりと、やさしく包む、国分寺の町の物語り―。
【歴史と文化の物語り】
町の名前とおんなじの「武蔵国分寺」をはじめとして、天平よりつづく、歴史の息吹。その長い“じかん”に耳をすませば、聴こえてきたよ、歴史と文化の物語り―。
【国分寺おさんぽ写真館】
天平の香りを宿す史跡から、イマの町のけしきまで―、おさんぽで出逢ったひとつひとつの瞬間が、かけがえのない、きみの思い出。
【突撃!もぐもぐ探検隊】
西へ東へ、北へ南へ。東経大生が国分寺のグルメを巡る大冒険。
【ぶんぶんウォーク】
東京経済大学の小木ゼミ生が、2016年の「ぶんぶんうぉーく」をサポートします!
【vol.1 プロジェクト誕生!!】
東京経済大学・小木ゼミとニッポニア・ニッポンが出会い、「国分寺物語」ができるまでの話を、そして、これからの話を、しようか―。これがぼくらの、歩む道。
【歴代のプロジェクトメンバー】
地域の「物語り」を継続的に伝えていく―、その難しいプロジェクトに果敢に挑戦する、東京経済大学のメンバーたち。みなさんの応援を力に変えて、今日も歩こう。
【イラストレーター 北野 彩さん】
ほんわりとした筆致と色彩で、見る人に、ほっと涼やかな“あんしん”をお届けする彩さん。学生が描く国分寺の「物語り」の中に、豊かな色の花を、咲かせます。
国分寺について
国分寺物語は、東京都西部に位置する国分寺市を舞台にしています。新宿など都心へのアクセスが便利な国分寺市は、ベッドタウンとして人気が高い一方で、史跡や名所が残る歴史ある街。また、東京都指定文化財「殿ケ谷戸公園」や「武蔵国分寺公園」、国指定史跡「武蔵国分寺跡」、そして「お鷹の道・真姿の池湧水群」が広がるなど、東京では珍しく徒歩圏内に多くの自然が残された、気持ちの良いお散歩都市です。
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- 『国分寺物語』東京・国分寺で、自由気ままにお散歩しながら、生まれる新たな出会いと発見
- 国分寺物語は、東京都西部に位置する、国分寺駅を中心とした、国分寺市が舞台の新たな魅力発見をお手伝いするサイトです。東京では珍しく、徒歩圏内に多くの自然が残された国分寺は、新宿へのアクセスが良いことから、近年ベッドタウンとして人気が高まっています。聖武天皇の命により建てられた武蔵国分寺が起源とされる、万葉の時代より続くこの歴史を感じながら、東京の名湧水57選や名水百選にも選ばれた、お鷹の道・真姿の池湧水群に代表される自然いっぱいのこの町で、頭のなかを空っぽにして、ふらっと気ままにお散歩をしてみる。そんな東京・国分寺から生まれる物語は、特別なようで特別じゃない―。
※“国分寺物語”は、一般社団法人ニッポニアニッポンの登録商標です。特許業務法人 JAZY国際特許事務所様のご支援により商標登録がなされました。