短冊に願いを込めて
今日は七夕ですね!どんよりとした天気ですが、織姫と彦星は出会うことができるのでしょうか!?
七夕飾りがたくさん飾られた笹が国分寺駅にあります。短冊には様々な世代の方が様々な願い事を書かれていました。
なぜ七夕といったら笹なのでしょうか?
笹は、冬場でも青々としている事から生命力が高く邪気を払う植物として大切にされてきました。また、天に向かって真っすぐ伸びるため願い事が天にまで届くと考えられており、七夕といったら笹となったようです。
国分寺物語メンバー一同も、みなさんの願い事が天に届き成就することを祈っております。