スパイスにこだわって

マフラーを着けたくなる寒さになりましたが

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、今回ご紹介させていただくのは
「国分寺スパイス」のお知らせです。

まちを使って暮らしをつくる
6つのメニュー、発表&交流会を開催します。

国分寺という地域を刺激するスパイスを使って
つくる新しいメニューの提案。

国分寺カレッジに参加している29人の
「まちのプレイヤー」
そして、まちとプレイヤーをつなぐ8人の
「まちのアドバイザー」が、半年間の
プログラムの中で、聞いて、話し合い、動いて
考えた、まちを使って、暮らしを作る
6つメニュー。

これから始まる新しい取り組みの味をみんなで想像して、共有して、次の段階に移していく
ための発表と、それをいかして、まちをもっと
面白くしたい人達の交流ができます。

具体的には、
恋ヶ窪で2020年にオープンする”恋カフェ”

お試し屋台柄始まるわかちあい市庭”ひとと”
誰でも好きなことを気軽に始める場所づくり。

なにかあるかも、だれかいるかも”よりみち”
ふらっと寄れる居心地のいい場所づくり。

あなたの気持ちに寄り添う”てくてっく”
新しい「視点」の地図をつくる。

ビールでワイワイ”こくベジビール祭り”
こくベジを食べながら、ビールでワイワイやる
イベント。

行創プラットホーム”国箱(こくばこ)”
国分寺の「ヒト」「コト」「バ」をつなぐ。

といった発表が聞くことができ、
プレイヤーとの交流ができます！

これからの国分寺にどんなスパイスを使った
メニューがあったら、暮らしがもっと美味しく
なっていくのか。一緒に考えてみては
いかがでしょうか。

【詳細】※入場無料・申込不要
時間▼2019年12月7日(土)10:00～13:00
会場▼本多公民館2階ホール
国分寺市本多1-7-1
プログラム
10:00▽開会
10:10▽6つのメニュー発表
11:30▽ゲストからのコメント
11:45▽休憩
11:55▽ブラッシュアップ交流会
12:30▽今後の進め方
12:40▽校長挨拶
12:50▽閉会