加藤 亮汰
国分寺物語にかける想い
国分寺という地域に対して
国分寺はどんな魅力を持っている町なんだろう?普段何気なく大学のある国分寺に通っていて、多くの時間を過ごしていますが、その疑問に100%答えられないのが現状です。
そこで、この活動を通して地域に住む方々と関わらせて頂くことで、国分寺が紡いできた「物語り」に触れ、そこから感じとった魅力を伝えていく「語り部」としての役割を担っていきたいと思います。
加藤 亮汰
埼玉県出身。越ヶ谷高等学校卒業。
小学生は少年野球、中学・高校では野球部に所属、大学でも野球サークルに所属と、野球共に生きてきて今年で11年目を迎えます。
特技は、野球(11年目に入ってもまだ好き)。
バドミントン(大学に入ってから始めました)、
そして、睡眠です(寝ることは人生最大の贅沢)。
経済学、経営学、マーケティング、憲法、民法など。
ゼミでは、「医療費削減のためのジェネリック医薬品の使用促進」について研究しています。
濱 美裕
国分寺物語にかける想い
国分寺という地域に対して
高校時代からよく国分寺駅を利用していました。
しかし、私自身がこの活動に加わる中で「国分寺について知らないことが多かったこと」に気づき、また「とても魅力にあふれている町であること」を強く感じました。
この魅力を今度は私たちから発信し、この活動を通して多くの人に知ってもらいたい。
そして、「こんな場所があったんだ!」、「こんな歴史があったんだ!」と、いま国分寺で生活をしている人にも、まだ訪れたことのない人にも、少しでも多くの人たちに、そういった発見してもらいたい。
そして、興味を持ってもらうことで、町の活性化に貢献したい。
この想いを持ちながら、この国分寺という町の「物語り」を伝えていくことができたら、と思います。
濱 美裕
東京都出身。
杉並学院高校(石川遼の母校)卒業。
中学は吹奏楽部、高校は茶道部、現在は天文学研究会に所属しています。
趣味は、美術館・博物館巡り、
特技は、茶道とマッサージです。
本田 笑美
国分寺物語にかける想い
国分寺という地域に対して
私は一年の頃には国分寺がどんな街なのかも、どんなお店があるのかも知りませんでした。
しかし、この「国分寺物語」プロジェクトに参加して、意識的に街を見つめることで、自分の知りえなかった暖かい人や穏やかな街の風景が見えてくるようになりました。
そんな素敵な街を知らない人はもったいないと思います。
なので、「国分寺物語」を通じて、もっと多くの人にこの街を知ってもらうために努めていきます。国分寺の人や歴史に触れることで、この街の良さを知り、自らが成長すると共に、国分寺にある素晴らしい「物語り」を発信していきます。
本田 笑美
東京都出身。
都立北園高等学校卒業。
中学では吹奏楽、高校ではソフトテニスをやっていました。
でも残念ながらテニスは苦手です。
絵を描くことが好きです。
最近は水彩絵の具と筆をそろえました。
経営学、マーケティング。
ゼミでは、「待機児童削減」について研究しています。
谷津 ひかる
国分寺物語にかける想い
国分寺という地域に対して
国分寺では駅から学校までの往復がほとんどという学生も多く、私もその1人でした。
でも、「国分寺物語」の活動に加わることで、様々な発見や魅力に気づくことができました。
この発見や気づきを学生はもちろん、多くの方と共有できるような取り組みをしていきたいです。
谷津 ひかる
趣味は、美味しいものを食べること。
お菓子作り(ときどき)。
スノーボード。
ずっと自分のスノボーの板が欲しくて、去年一式揃えてしまいました!
経営学、マーケティング
ゼミでは、「百貨店における消費者の購買変化と売上への影響」について研究しています。
山田 創平
国分寺物語にかける想い
国分寺という地域に対して
町には歴史があり、人の営みがあり、自然の息吹があります。
あたりまえの生活の中で、もう一度、町の魅力について考えてみませんか?
私たちがフィールドワークを通して感じた国分寺を、みなさんにお届けしたいと思います!
山田 創平
埼玉県出身。
中学・高校時代は卓球部に所属していました。シェークハンドの裏裏。
趣味は、スケートボード(初心者です!)。
映画鑑賞、ミステリー小説。
そして、卓球とバスケも好きです。
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