国分寺を散歩していると、
いつもなにかしらの自然に出会える。
自然に富んだ街であると分かってはいるものの、
実際に散歩して目の当りにすると、
よりそのことが実感できる。
今回出会った自然の中の1つがこれです。
白い粒のような花が無数についている
この植物は、カルーナ・ブルガリスという品種のようです。
なんだか白米がたくさんくっついているみたいですね。
これを見つけたのはお鷹の道だったのですが、
ふとお鷹の道に流れているお水で作られたお米は
さぞかし美味しいだろうなと想像してしまいました。
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◆お鷹の道:国分寺市西元町1-13-10付近
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