2月24日に国分寺物語の取材で、
洋服、雑貨を取り扱っている
alvaさんにお邪魔させていただきました。
alvaさんはお店の看板を含めた外観が
とてもおしゃれな雰囲気で、
いつも前を通る度にどんなお店なのかと
気になっていました。
alvaさんは洋服や雑貨を販売しているお店で、
店主である本多さんは「流行などに流されず、
それぞれに合った服を提供し着てもらいたい」
ということを話していました。
詳しくは私の書く国分寺物語のお話で
書かせていただこうと思いますが、
取材をしていて感じたことは、
本多さんは自身が生まれ育った
国分寺に対して、特別な想いを持って
いらっしゃるということです。
その想いの中には
国分寺を今よりももっと良い地域にしたい
というものも含まれていました。
今回のような取材で
こうした地域の方々の想いを知り、
自分たちが物語として発信する活動が
地域の方々と交流するうえでの架け橋になれば
それは素晴らしいことだと思いました。
取材をしなければ知ることができなかった
貴重なお話や想いを国分寺物語で
書かせていただこうと思います。