さわやかな季節になりましたが いかがおすごしでしょうか。
今回、ご紹介するのは国分寺の数ある神社の中の戸倉神社です。
享保14年(1729年)、戸倉新田が開発された時、この里の鎮守として、西多摩郡五日市町(現・あきる野市) 戸倉の三島神社の御分霊を勧請し、 山王大権現として鎮座したことに始まるといいます。その後の明治2年に戸倉神社と改称したそうです。
西武国分寺線「恋ヶ窪」駅より徒歩約17分 です。
歴史を感じながら一度、足を運んでみては いかがでしょうか。