本日は朝から雨が降っており
1日中肌寒い日ではありましたが
いかがお過ごしでしたでしょうか。
季節の変わり目で寒い日が
まだまだあるため体調管理には
注意したいですね。
今回は、史跡武蔵国分寺跡北辺区画溝
近くに咲いていた桜をご紹介します。
東京では、3月21日に開花宣言
がされました。
1927年〜2016年までの東京の桜
の開花日と満開日を気象庁が
調べたものを調べて見ました。
最も開花が早かったのは2002年、
2013年、3月16日で
最も満開が早かったのは2002年
3月21日だそうです。
撮影時には数えられるほどしか
桜は咲いてはいませんでした。
しかし、ピンク色のふくらんだ蕾
がたくさんついてました。
春の代表とも言える桜が
もうすぐ満開になりそうです!
ぜひ、桜を見に皆さん国分寺を
散歩してみてはいかがでしょうか。