このワインは元々は名前が
決まっておらず、仮の名前で
国分寺の地名である「恋ヶ窪」 という名前をつけたところ、
なべや清水酒店店主さんと 関係のある蔵元さんが
趣味である 書道を活かし、ラベルの「恋ヶ窪」
という字を書いてくれたそうです。
それが定着し、現在ここで販売されているお酒が
恋ヶ窪ワインです。
人と人との「つながり」がこのワインを生み出し
そして今、恋ヶ窪ワインとして 販売されていることは、
とても素敵ですね。
恋ヶ窪ワインで素敵な人と
ひとときを過ごしてみるのも
素敵かもしれませんね。