ぶんぶんウォーク 2013では、 来年の国分寺市制50周年に向けて、 どんな社会を築いていくかを考える 連続シンポジウムが開かれました。 この写真は、 水の学校のシンポジウムの様子です。 市民が専門家の方と共に、 対話や議論をしながら、 これからの国分寺を描いていきます。 市民が一体となって 未来像を描き、現実化していく。 そんなシステムが築かれ、 機能していくことは嬉しいですね!